写真はGaboratorIncの現行ブレス
円筒仕様である。ガボール独特の色をしててまるで生前ようであるがこれは自然の変色である
何年も前に某正規店で生前の90年あたりと思われる円筒Tバーのバトルアックスブレスが飾ってあった
そのころは円筒などほぼ存在が少なく珍しい古い品だと思いマジマジと眺め触りそして気がついたのだが銀質が非常に軽い。そして触った手に金属の匂いが移るほどの鉄かニッケルの匂いが印象に今でも残っている。そして銀がなぜか柔らかかった。ガボールは硬い古い物ほど硬いのがよくあるパターンだが柔らかくこれは配合による物だと思う
生前ガボールは変色が赤くなるとよく言うがバトルアックスはそんな色ではなく錆だらけの色、まさに鉄くずのようだった。
赤くなるのは比較的現行品がなりやすいと思うの自分だけなのだろうか
しかし自分が持ってたアイテムが青サビが出たことがある。それはラージスカルキーチェーンの目の中だった
何故そのような事になるのか
何故ガボールは独特の変色をし、面白い事に持ち主よって色が変わる。理論的には色々な事がかさなり色が決まるのだが
変色の話しは奥が深いのでまたの機会に書こう
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