I wrote Marigabo's Darkness Blog.
裁判
マリガボのギャランティに書いてあるマリアナギーのサインは直筆である
マリガボ直営も代理店も20年間そう案内してきた。直筆サインはガボールファンの常識であった
しかし、ギャランティのサインにコピーが存在するのをウサギさんが発見し色々なギャランティを見直してみると複数枚サインがコピーなのをみつけた。これを裁判へ持ち込んだところ(100ページ以上提出の1部)コピー問題に関する反論を成田が答弁書で書いてきた
内容は驚きである
直筆ではなくギャランティのサインはコピーであると開き直り、そもそもサインがコピーであるのが何の問題があると主張してきた。
これは驚愕であるマリガボ20年間の歴史をひっくり返した回答。しかもマリアナギー死後には代理店直営店、代表渡辺氏自らマリアさんが死ぬ前に2000枚サインしてギャランティ残したので当分大丈夫ですと接客してた。
マリガボは根底から嘘のブランドだったのを思い知った
まさか開き直るとは全国のマリガボファンがどう捉えるかわかってて言ったのだろうか?
このような事を書くと決まって人の事を誹謗中傷するのは止めろと言う人達がいるがその人達がマリガボの反逆マルカン偽生前詐欺やビル流れ偽生前詐欺を見て見ぬふりをしているから未だにマリガボ代理店は反逆マルカンも楕円Gのところにマルカンの継ぎ目が無いものもあったんですよとか言って騙す気満々なのである
誰かがマリガボ詐欺を明らかにしないとマリガボ詐欺被害者は無くならない
自分たちがマリガボの闇を暴いてます
マリガボ派は僕たちのやってる事を炎上商法とか言ってますがこんな事をして儲かるとは思ってない
自分も18年間マリガボを信じて何百万円も騙されてやっと気付いたからやってる事です
僕たちのやってる活動の真実を皆んなが気付く日が来ることを信じて嫌われ役を頑張ってます
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