GaboratoryとガボールのOリングの秘話

GABORATORYのOリングは創業以来Lead wire製です。
 
ガボールがLead wire製のOリングに拘った理由は、鋳造Oリングは柔らかいので四角いTバーに削られてスタンプが磨り減るのでGABORATORYは硬いLead wire製のOリングを使っています。
 
Lead wireは鉄棒に巻きつけてスプリング形状に加工します。
 
スプリング形状のLead wireを切断して1つのOリングを作ります。
 
Oリングの左右の切断面部分を平らに削り隙間がないように合わせます。
 
Oリングの切り口をロウ付けして繋ぎます。
 
Oリングがつなぎ終わったら先ず最初に、ロウ付けしたOリングの継ぎ目の上にオーバルGスタンプを打ちますのでオーバルGスタンプが継ぎ目の上にないものは存在しない理由です。
 
オーバルGの次に丸CとSTERLINGのスタンプを打ちます。
 
GABORATORYのOリングは全て同じ企画のLead wireを使い同じ太さの鉄棒に巻き付けて作るのでOリングの直径も線径も全部同じです。
 
GABORATORYのOリングはガボールの拘りでしたのでガボールは死ぬまでスタンプを変更しなかった。
 
Oリングの直径が小さいものや線径が細いものやオーバルGスタンプの中につなぎ目がないものは商品からスタンプごと複製された鋳造品の偽物です。
 
マリアとピーターはガボールが生きているときから浮気をしていたのでガボールが死んだら彼らは裏切ってガボールを借家の裏庭に埋めました。
 
ガーラックはガボールが哀れに思い木を2本自費で購入してガボールの遺灰の上に植えました。
 
マリアとピーターはOリングの製法を鋳造に変更しスタンプも逆向に変更しました。
 
最後の写真はマリアとピーターがガボールの葬式の日に笑っている写真です
僕がこのような事を書くと決まってマリガボの事を誹謗中傷するのは止めろと言う人達がいます。
 しかし、彼らがマリガボの逆刻印Oリングの偽ガボールが死ぬ前商品詐欺やビルの偽ガボールが死ぬ前商品詐欺を知ってて知らないぬふりをしてたから未だにマリガボ代理店が逆刻印Oリングも オーバルGの中に継ぎ目が無い鋳造製偽Oリングもガボールが死ぬ前に存在したと嘘をついて客を騙すんです。
 誰かがマリガボの詐欺を明らかにしないとマリガボ詐欺被害者は無くなりませんから僕たちがマリガボの闇を暴いてます。
 マリガボ派は僕たちのやってる事を炎上商法とか言ってますが、こんな事をして儲かるとは思ってません。
 ぼくたちも18年間マリガボを信じて何百万円も騙されてやっと気付いたからやってる事です。
 僕たちのやってる活動の真実を皆んなが気付く日が来ることを信じて嫌われ役を頑張ってます。

Gaboratory Harajuku

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