ガボラトリーの4ハートクラウン
4ハートクラウンといえばウォレットチェーンのキーパーやブレスレットのID、ペンダントなどや
キーフック色々使われてるが数種類存在してるのをご存知だろうか。
それは裏抜きあり、無し。そしてハートとクラウンの距離が違う物が存在する
基本的にブレスレットに使われるのは裏抜き無しで長さが短いのが通常である。そのタイプは木村拓哉さんの私物紹介でスカルがのってるブレスレットと同じモデルを所持してるが、ハートのモチーフの上にスカルがあり四葉のクローバーのようなハートが見えない。なんとも勿体ないとても立体感があり贅沢なブレスレットだ。
個人的にはハッピースカル無しのがシンプルな感じが好きだが両方捨てがたい
また、4ハートクラウンの横にスカルがついて裏抜き無しのブレスレットがとてもアンティークな雰囲気が伝わる
ガボールナギーが造り上げた物は何年たっても色褪せない。
何故だろうか
友人と話してたのだがガボールガボラトリーのアイテムはモチーフ同士の組み合せの足し引きだ
豪華にするもよし、シンプルにしても良し。ユーザーの好みで選べる。オリジナルガボールの良さを知って欲しい。 ゴシックムーブメントの元祖が造りあがげた組み合せのアイテムを理解してると物の良さがよりわかるようになる。
オーダーを考えるのも楽しみの一つなる。
クラウン、ハート。これはありふれたモチーフだ。スカルのデザインも世界には無限にある
だがガボールならではの立体感とデフォルメと組み合せの美学がそこにはある
言葉ではとても表せない。アイテムを手にとって欲しいのがガボールだ
原宿
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