ガボラトリーの神話がくずれた2020年

ガボラトリーの神話がくずれた2020年
現行マリガボは生前ガボラトリーのように、ひとつの工房で全行程をやってるというムック本のおきまりのストーリーを20年も語ってきたが、今年、マリガボの虚像は完全に崩壊した。
今までのウォータームーンが唱えていたマリガボのストーリーは全てうそだった。
全ての嘘と謎が解明された
ひとつの工房で製作の全行程をやっているという話しは嘘だった。
理由1
僕が未だマリガボ信者だった2019年初めごろ、
直接恵比寿の店長に、GABORATORYinc(ホール)から聞いたんだけど、ピーターとマーロンは別々のところに住んでるらしいじゃんと聞いたところ、
「そうです」と言ったので、じゃガボールの家は何軒もあるけど何所でピーターは作ってるの?と聞いたところ、ピーターは転々していていろんなところで作っています。と言っていました。
場所を変えると言っても機材はどうするのかと思いましたがそれ以上は突っ込みませんでした。
マリガボのウォレットは誰が作ってるのと質問したときにもマリアさんが作っていますと答えていましたが、「マリアさんが他界した今でも同じウォレットを売ってるのはなぜ」とは突っ込みませんでした。
理由2
ガーラックが来日した時、ガーラックがピーターはワックスを取るぐらいの作業しか出来ないし、ガーラックがマリアのところをクビに成ってからは下請けへ丸投げしていたと、マリガボの下請けと知り合いの元A&Gの社員エビから聞いたと言っていました。
理由3
今もアメリカでピーターを訴えているパスカルのGABORATORYinc(ホール)の将軍さんが、ピーターは、オレゴン州でマーロンはラスベガスに住んでいると言っていました。

GABORATORYinc(ホール)とマリガボは、一部の下請けが繋がっているので、ボアやライノなどやガボールの時計などもほぼ同時に販売されましたので実在した本物だと確認できました。マリガボが下請けを使ってる証拠である。
マーメイドスカルはインターの社長の私物だったマーメイドスカルから型を抜き日本の某ブランドで作っている
メスライオンとサーベルタイガーは6年ぐらい前まではデッサンを基に作ったと言っていたのに今ではガボールが作ったと言っている
シールドリングも大きな出来の悪いシールドリング当時まだ恵比寿に勤めていた○○さんが、はめていた。
その1年後2周りも小さなシールドリングを日本の某ブランドで製作して発売した。
ガボールとガボラトリーを設立したパスカルも見たことが無いと言ってるウォータームーンが日本の某ブランドで作っているパンサーバックル、シールドリング、ワニ、カエル、ポセイドン、ガブリエル、ケルティック、はんにゃ、女フェイス等々を見れば彼らがどれだけ酷い奴らかわかると思う
マリガボの実態はピーターとマリアの名前をとって作ったピーマincだったのだ。日本からの送金用紙、会社登記から確認済

理由1
パスカルがマリアを訴えて欠席判決でパスカルが勝ったとき、マリアには約2億5千万円をパスカルへ払えという判決が下された裁判があった
その時パスカルの損壊額を計算するために裁判所へ証拠として提出されたウォータームーンからピーマincへ送金したシルバーアクセサリー代金の送金用紙の写しを見ると12年間で約5億円振り込んでいたのでマリガボがピーマincだったことを確認した
パスカルは日本でもマリアを訴えたが、マリアが死んでしまったのでマリアの財産相続人の夫のピーターを訴えたが、ピーターは自分はマリアの財産管理人でマリアの財産は相続していないと言ってパスカルの訴えから逃げたので、パスカルは今度はマリアの財産管理人のピーターを訴えるそうだ
つまり、故マリアナギーのガボールは正確にはわからないがピーマインクという別会社であったわけだ
ウォータームーンはマリアとピーターと口頭では契約しているかもしれないが、どこのガボラトリーとも正式に書類では契約をしていないセレクトショップだということも分かった。
どこの下請けで誰が作ってるのかもわからないピーマインクとセレクトショップウォータームーンのガボラトリーをガボラトリーとは認められない
ガラスだったギャングスターリングや小さいハートバックル、小さいナックルダスト、ビル流れのバトルアックス、日本の某ブランドで作った顔だけマリアの本物フェイスを付けた小さい型抜きバトルアックスクロス、
GABORATORYinc(ホール)から仕入れて生前加工して売りつけられたガボールの私物8スカルブレス、バイクチェーン等々騙しまくられた
詐欺集団マリガボをガボールの意思を継いだガボラトリーとは考えられない
実質的にウォータームーンが某ブランドにパンサーやブルドッグ、ライオンスカル、アンカーチェーン、HWO 、スカルプテッドオーバルなどの通常商品まで作らせてスタジャンやウォレットもTシャツも勝手に作っているマリガボ鍋ラトリーの店へ行くとガボラトリーインク(ホール)は偽だと案内される
権利も制作も謎なマリガボ代理店が言うのである。
しかもその偽と呼んでるホール品を生前として販売までしてる。さらにホール品をマリガボとして売っている。
どういう神経をしているんだろうか?
心理学的に言うと天才的○○○だろう。
追加
マリガボはガボールの意思を継いでいないどころかガボールを裏切ったうえに反逆していた。
ガボールが他界した時に当時代理店だった脇坂とガボラトリーの副社長だったパスカルZAZAが話し合い、ガボールの代わりにマリアを「ガボールの妻が亡きガボールの意思を継いでガボラトリーを率いる」と、今まで続いたストーリーを考えた。
しかしマリアとピーターはガボールがいるときから不倫していたらしい。
ガボールが死んでピーターとマリアが火葬場にガボールを運び遺灰を発砲スチロールの箱に入れて持ち帰りそのままパサディナの家の庭へ埋めました。
このことはガーラックが自費で木を2本買ってきてガボールの埋められたところへ植えたと言っていまことから埋めたのが本当だったと判明した
数年後マリアとピーターはガボールをパサディナの庭に放置したままラスベガスへ引っ越した。パサディナの家は借家だった。
その後マリアとピーターはオレゴン州へ引っ越し、そこでマリアは他界しました。
つまり、マリアとピーターはガボールの意思などを継いでいないどころからガボールを生前から裏切っていた。
ガボールが他界してからガボラトリーが自分たちのものだという印にマリアとピーターはガボールが死ぬまで続けていたガボラトリーだけが行っていたガボールの魂ともいえるマルカンの刻印をガボールと逆並びに変え、引き抜き線を丸めて造るガボラトリーだけの製法も簡単に作れる一般的な鋳物製に変えてしまった。

マリガボを買うなとは言わないが、真実を知って納得してから買うべきである。
店員の言葉を聞いたらダメである。
やつらは20年間ものあいだ培った騙しの技を持っている。

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