生前、現行には色々な型があり顔がある
この写真はガボールコレクターさんのサイトに掲載されてた古いラージスカルリングである
そのサイトはネット普及後気がついたら自分は辿りついて複数掲載されてる生前ブレスやウォレットチェーン、財布などたまに覗いていた非常に貴重なサイトであった
とくにこのラージスカルリングは見たことがない
古いラージスカルリング自体がレアで自分も探してみたが持ち主は居ても手放さい
見つけたのは90年代に作られたサイトにある兄弟と思われる型取り品
歯が丸く目の感じも近いが元になったリングの個体差で別物がベースになってるようだった
おそらくマスターは同じだと思われるその型取り品は本物から型取りされてるので小さくなってるがマリガボや普通に普及してた生前ラージスカルと同じ大きさ重さである
ということは写真のラージスカルはそうとう大きく重さは50グラムを超える物だろう。本物を探し求めマリガボ代表に探すよう頼んでみたが流石に手に入らななかった
現在ガボラトリーインクで型の行方を探してもらっている。写真から現行インクのセカンドジェネレーションの兄弟だとはわかってる。ゴム型はおそらくLAにあるのだろう廃棄されてなければ
いつかこのラージスカルリングが復刻されることを願う
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